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2024年07月10日
設立20周年 第14回「東レ合繊クラスター総合展」を開催しました
2024年6月25日（火）、26日（水）、東京・原宿のWITH HARAJUKU HALLにおいて、第14回「東レ合繊クラスター総合展」を開催しました。
今回のテーマは 設立20周年『つなぐ・つながる』です。
今回の総合展では、環境配慮型素材を展示する「サステナブルイノベーション」、高感性素材を展示する「ハイファッション」、高機能素材を展示する「ファンクション」、さらに「ユニフォーム」、「インテリア」と、全部で５つのコーナーで構成し、サンプルを合計約550点展示しました。
総合展会期中は、約500人が来場され、実際にサンプルを手に取り、当クラスター会員企業が開発した高機能な素材を実際に感じていただきました。
東レ合繊クラスターは2004年に設立され、今年で20周年を迎えました。
今回の総合展のテーマである、『つなぐ・つながる』には、20年間に渡り国内繊維産業・繊維産地を繋ぎ支えてきた方々、さらにはそこから生み出される商品を使用していただいたお客様への感謝と、国内繊維産業のこれからのさらなる発展へ繋げていく意思が込められています。
今後も東レ合繊クラスター会員会社の連携と多様化を進め、繊維産業の新たな事業モデルを構築し、日本繊維産業の発展に貢献していきます。
＜記者懇談会の様子＞
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＜サステナブルイノベーション＞ |
＜ハイファッション＞ |
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＜ファンクション＞ |
＜ユニフォーム＞ |
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＜インテリア＞ |
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＜20周年関連＞
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