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東レ合繊クラスター会員企業で石川県能美市の海岸清掃活動を実施

2025.07.23トピックス

 東レ合繊クラスター(会長会社:福井経編興業(株)(本社:福井県福井市))は、2025年7月6日(日)に、石川県能美市根上海岸で海岸清掃活動を実施しました。本活動は、石川県能美市が毎年7月の第1日曜日を「よりよい環境づくりの日」として根上海岸の海岸清掃を実施しており、東レ合繊クラスター会員企業の小松マテーレ(株) (本社:石川県能美市)が参画しています。東レ合繊クラスターも昨年から人材育成部会の活動として、同社の協力のもと当日は会員企業など14社67名が参加しました。

清掃後の集合写真
清掃後の集合写真

 社会のサステナビリティへの関心が高まる中、繊維産業に求められる役割も大きくなりつつあります。東レ合繊クラスターは、会員企業各社が、環境問題に対してより関心を持ち、積極的に貢献しようとする機運を醸成することは、繊維産地の個々の企業の将来にとっても非常に有用な取り組みであると考えています。
 人材育成部会では、社会貢献活動に参加することは、ニーズを敏感に察知し、より社会のニーズに応じた商品開発につなげるマーケティングマインドを持った人材の育成にも大きな意味を持つものと考えて、海岸清掃活動の実施を決め、昨年から会員各社に呼びかけ、今年で2回の参加となります。会員企業の参加者は、東レ合繊クラスターのロゴが入ったオリジナルTシャツを着用して、早朝6時から7時30分までの1時間半に亘り海岸に漂流したゴミ拾いに汗を流しました。なお、清掃活動で集められたごみの一部は、地元企業と東レ合繊クラスターが協業し、生活資材などにアップサイクルされる予定です。

 東レ合繊クラスターは、北陸を中心とする繊維産地の活性化と日本の繊維産業のプレゼンスの向上を目指し、高機能な合繊素材と産地企業が持つ繊維加工技術を駆使して、ジャパンテキスタイルの開発に取り組んでいます。
 今後とも、会員企業に対して、サステナビリティに関する社会貢献活動への参画を継続的に呼び掛ける取り組みを行っていき、趣旨に賛同した個々の会員企業が参加することで、繊維産地全体での環境問題への意識を高め、社会の要請に応じたモノづくりと次世代の繊維産地を支える人材の育成に挑戦していきます。

<参加企業>
一村産業(株)、ケイテー(株)、小松マテーレ(株)、サカイオーベックス(株)、サンエス(株)、坪金織物(株)、テックワン(株)、東陽織物(株)、東洋染工(株)、東レ(株)、東レ(株)石川工場、福井経編興業(株)、丸井織物(株)、(株)SHINDO 

清掃前の様子
清掃前の様子
一斉にゴミ拾いスタート
一斉にゴミ拾いスタート
一心不乱にゴミを収集
一心不乱にゴミを収集
集められた漂流ゴミ
集められた漂流ゴミ
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